スケッチーズ
DATA METHODOLOGY

相場の数字を、
正しく読むために。

スケッチーズは、価格だけでなく、集計期間・条件・件数・更新時刻を一緒に表示します。このページでは、検索結果の数字が何を表し、売買判断でどこに注意すべきかを説明します。

標準は直近7日

現在の市場に近い価格を確認しやすいよう、標準表示は直近7日です。必要に応じて最大90日まで期間を広げられます。

条件を揃えて比較

機種名だけでなく、容量、状態、キャリア、情報源などを揃えて、比較対象のずれを減らします。

価格を保証しない

表示値は判断材料です。実際の成約額や査定額を保証するものではなく、取引条件によって結果は変わります。

01 / METRICS

4つの数字は、役割が違います。

中央値

価格を低い順に並べた中央の値です。極端に高い・低い掲載値の影響を受けにくいため、相場の中心を確認するときに優先して表示します。

平均値

対象価格の合計を件数で割った値です。価格帯全体を把握できますが、少数の極端な値に引っ張られる場合があります。

最安・最高

条件に該当したデータの下限と上限です。相場の中心ではなく、掲載価格の幅を確認するための指標です。

件数

集計に使った有効データ数です。同じ中央値でも件数が少ない結果ほど不確実性が高くなるため、価格と必ずセットで確認します。

02 / DATA QUALITY

異常値と鮮度を、隠さない。

極端な価格や取得エラーが全体を歪めないよう、検索画面・集計単位に適した規則で異常値を除外します。除外が発生した場合は件数を表示し、更新日時と取得期間も確認できるようにしています。

  • 取得期間と更新日時を確認し、古い価格を現在価格として扱わない
  • 異常値除外後の有効件数を表示し、母数の小さい結果を見分ける
  • 情報源ごとのランク、送料、税、保証、付属品の違いを考慮する
  • 販売価格・買取提示額・実際の成約額を同じものとして扱わない

03 / DECISION FLOW

相場確認は、3段階で。

01

条件を揃える

機種、容量、状態、キャリア、期間を選び、比較対象を同じにします。

02

中央値と件数を見る

中心価格だけでなく、有効件数と価格幅を確認して信頼度を判断します。

03

取引条件を加える

送料、手数料、在庫数、保証、販売速度、必要利益を加えて最終価格を決めます。

FAQ

相場データについての質問

Q. 表示される価格は実際の成約価格ですか?

A. 主に各情報源で確認できた掲載・提示価格を集計した参考値です。実際の成約価格、査定確定額、送料、手数料、税の扱いとは一致しない場合があります。

Q. なぜ同じ機種でも価格が違うのですか?

A. 容量、キャリア、SIM状態、外観ランク、付属品、保証、ネットワーク利用制限、取得日、販売元などの条件が異なるためです。比較するときは、できるだけ条件を揃えてください。

Q. 何日分のデータを確認できますか?

A. 標準表示は直近7日です。画面で利用できる期間指定により、最大90日まで広げて傾向を確認できます。長期間にすると件数は増えますが、現在の相場から離れた価格も含まれます。

Q. 中央値だけを見れば売買価格を決められますか?

A. 中央値は判断材料の一つです。在庫量、端末状態、付属品、保証、販売速度、必要利益、送料・手数料なども含めて最終条件を決めてください。価格を保証するものではありません。